私は、薬は必要最小限にしか処方しないという方針で治療をしているのですが、患者さんの中には、薬に対してかなりの不信感を持っておられる方がいて、薬なしで治療をしてほしい...と言われる人もいます。
もちろん症状がひどい場合、絶対に薬は必要です。風邪をひいて熱が39度あるときに薬なしでは治りません。
しかし、症状が軽い場合や、薬でかなりよくなられた方には、薬以外の方法、たとえば運動療法や芳香療法(アロマセラピー)などでかなり効果が期待できます。
当院で2ヶ月治療を行い、症状はかなり軽減したうつ病の患者さんが、「落ち込みや不安感はないけど、何か気持ちがスッキリしない。後頭部が締め付けられることもある。」と訴えてこられました。そこで、アロマセラピーを当院で実施したところ、「とても気持ちよかった。気持ちがスッキリしたし、頭痛もなくなった。薬とは違った効き方ですね...。」と、とても喜んでおられました。
アロマ成分は皮膚や鼻面膜を経由して自律神経・内分泌系・免疫系に作用して神経を鎮静化させます。薬とは違った経路の作用です。副作用もほとんどありません。軽症の方や、薬による治療を希望されない方には是非このアロマセラピーをお勧めします。
当院でも実施しておりますが、予約に時間がかかるため、当院と提携しております
「みなみストレスカウンセリングRoom」Tle(082)264-3011【広島駅前】 を利用されてはいかがでしょうか?
